2020/10/03 スーパー銭湯があって良かった

10時頃にインターホンで起床。荷物(2L水*10本)を受け取り、洗濯機を回して二度寝。本当は午前中に完璧な起床をし、完璧に家事をこなし、なんなら映画を一本見て完璧な午前中を過ごす予定だったが、無理すぎたためこれは無理やなってインターホンで起床した時点で過ぎったが、このまま二度寝するのは流石にと思い、せめて洗濯機だけでも回し、成し遂げたところで二度寝。結局13時まで寝た。寝すぎでは。1時間ほど前に完了している洗濯物を干し、昼ごはんを食べる。その後もう一回洗濯機を回している間にクローゼットの整理をした。布団を捨てたことでスペースが生まれたので、着ていない服や夏物を収納した。どう考えても服が多すぎるし、現在進行形で増え続けているのも問題であ。解決方法はいまだ発見されていない。一通り家事が終わったところで、出かけようかと思ったが急にめんどくさくなってきたのでNetflixでビルゲイツのドキュメンタリーの続きを見た。本当に面白い。3話までしかないのでさくっと見れる。ビルゲイツを失うことは世界が後退することを意味するのではないかとさえ思う。

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見終わると良い時間になってたので、スーパー銭湯に行った。近くにスーパー銭湯があって本当によかったと心から思う。日本の良いところは日本語が通じるところ、食事が美味しいところ、トイレが綺麗なところ、そしてスーパー銭湯があるところである。秋になり気温が下がってきたので長湯するようになった。1時間半くらいは入ってたかもしれない。入浴後、コーヒー牛乳を飲んでくつろいだ後、まっすぐ帰宅。晩ご飯は家で食べた。これで作り置きのおかずが綺麗になくなった。

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食後は英会話。コツコツと進めていく。英会話は成長を感じられにくいのでちょっと対策を考えないといけないなと思う。やっぱ録音かな〜苦行でしかないが…。今日は引きこもっていたので明日は出かけようかしら。

 

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 つまり誰もがなりうる病気なのだということ。メンタルヘルスに関する世間の認識はここ数年で変わってきているのではないかとは思う。しかし「うつ病は甘え」「メンタルが弱い」「自分はならないだろうから理解できない」などと言った見方もまだまだ存在するとは思う。このニュースのように風邪と同じく誰でもかかる可能性のある病気という認知が進めば、多くの人が過ごしやすい社会になるとは思うし、なって欲しい。