2020/11/07 Inconvenience store

3度寝の末11時過ぎに起床。1回荷物を受け取った記憶があるが定かではないが、荷物があるので受け取ったことは事実だろう。今日は予定もなく、天気も悪いのでずっと家にいようと思っていた。昼ご飯時になったが、全く食べたいものが思いつかず、結局またマクドに行った。意志が弱い。ポテトとビッグマックをテイクアウトして家で食べた。正直毎日食べるものを考えるのは負担である。自炊をして作り置きを毎日食べるのも、食べたいものを考えなくてよいという理由がある。その間に食べたいものが思いついたら、それは一切の妥協ではなく真に食べたいものなので、満足度が高い。誰かと一緒に食べるとなると、それはイベントなので良いものなんだが。食べ終え、コーヒーを淹れてTOEICの問題集をひたすらに解く。やはり難しい…英語力が去年と何も変わってない、というより衰えているのでは?と思ってしまう。キリがいいところで休憩。これ以上家ではできないメンタルだったので、小雨の中外出する。発散のため30分だけカラオケに行く。アジカンを歌ったが、ワールドワールドワールド以降は歌うのが本当に難しい曲が多い。カラオケで歌うための練習をしないと歌えない。ともあれ「夜を超えて」の歌詞が本当に良い。ストレートな歌詞で、前向きな気持ちになる。もちろんうまく歌えなかった。退店し、最寄りのスタバに行き、また勉強を始める。環境を変えたらリセットできるも、心が折れそうになりながらも解いて、解答を確認し、わからない単語を調べる。TOEICの勉強をしてて思ったのは、英会話は全然負荷がかかっていないことである。筋肉的な思考だが、何かを会得するには相応の負荷がかかるものだと信じている。マラソンだってずっと同じペースで同じ距離で練習していたとしても、どこかのタイミングで成長曲線がサチる。つまり最近英語力の成長に悩んでいたのは、余りにも当然で、負荷がかっていなかったからである。そう言う意味ではこのTOEICの勉強は英語力の成長に寄与していると思う。年に2回は受けるようにしようかな。キリのいいところで退店し、やよい軒に行ってサバの味噌煮定食を食べる。完全に惰性の食事。

f:id:YanHalen:20201108011151j:plain

こういう時のためにライフの冷凍パスタ買いだめしておこうか。帰宅して間も無く英会話。毎回冒頭に今日どうだった的な雑談をしてからレッスンに入るのが通例だが、今日は話が盛り上がってずっと雑談していた。最近レッスンを受けるようになった講師なので、今回で仲良くなった感じがして嬉しかった。フィリピンはまだ店舗の営業制限があるらしく、この前レッスン後に小腹が空いたから24時間営業のコンビニに行ったら閉まっていて、ガードマンから22時閉店になってたらしいと聞き、悲しい気持ちで帰宅したとのこと。Inconvenience storeですねと言ったら笑ってくれた。優しさ。会話が好きで良かったなと我ながら思う。明日も予定はないが、天気が良いっぽいので、昼一くらいからカフェを梯子しに行こうか。勉強も追い込みをかけなければ…。